きらりWAY
一回きりの人生
“き・ら・り”と輝こう
“き・ら・り”とは・・・
・自分らしく、やりがいをもって本気でチャレンジすること。
・常に周りの人に対して愛情、想いやりをもつこと。
・自己実現を通して社会に貢献すること。
・生きた証し(存在価値)を刻むこと。
社会に “き・ら・り”と光る
存在価値企業になる
個客価値創造
顧客以上に個客を知りつくし、本気で学び考え、ウォンツに焦点を当てた個客価値創造を生み出すことで、個客と共に成長していきます。
プラットフォームを構築し、“き・ら・り”DNAを通して個客ロイヤリティ向上を目指します。
※ 個客:顧客の中の個々(部署、個人)
※ ウォンツ:潜在化している欲求
※ プラットフォーム:仕組み、仕掛け
※ “き・ら・り”DNA:行動規範
■自律型ネットワーク組織の形成
■ウォンツ創造型営業
■「180° ± 20°」(水平思考力)
■ビジョンシップ(仕掛ける力)
1.変化把握・課題体系力 (先手で変化を読み抜く力)
2.ビジョン構想力 (未来の姿を描ききる力)
3.戦略・企画構築力 (ビジョンを実現する力)
■マネジメントシップ(仕組む力)
1.仕組みの構築力 (組織力アップのシステムを作る力)
2.ファシリテーション力 (チームの価値を最大限に引き出す力)
3.人財育成力 (次代のリーダーを育む力)
私たちには8つのこだわるこころがあります。
これら8つのこころが「きらりソリューションズ」のDNAとして根付いており、このこころを常に忘れず行動していきます。
明・元・素とは、明るい・元気・素直の略。
なぜ、明・元・素にこだわるのか?
そのこころは、この3つの要素が伸びる人財の条件として、必要不可欠なものだからです。
また、この3つの要素は、天性のものではなく意識することで誰にでも備わることが可能です。
みんなが「明・元・素」を備えると活気のある会社になります。
なぜT-UPにこだわるのか?
そのこころは、人は認められることによって成長するからです。
T-UPとは、ほめること。
部下をほめる。上司を敬う。人を誰かに紹介する際、その人を評価し紹介する。
T-UPには、T-UPで返ってくる。
仕事は完璧主義より、70%の出来で良いからスピード重視。
仕事の出来る人ほど仕事のスピードが速く、的確で早めに仕事に手をつけて、締め切り前日には終わらせてしまう先行逃げ切り型の人が多い。
現代の社会はマウスイヤーと言われるように、市場の変化が非常に早くスピードが重視される。
本気とは?
1. 言葉ではなく行動
2. 明日ではなく今日始める
3. 始めるだけではなく、やり抜くこと
4. 独りよがりの行動ではなく相手を動かす想いやりである
5. 何かを得るために何かを捨てること
自己投資・成長時間
1日のうち15%(1時間)は、自己成長のための自己投資時間にあてよう。
「苦痛がある」ということは、自分が成長していることの証だと思います。
「他人と比較して他人が自分より優れていたとしてもそれは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。」(イギリス探検家 ラボック)
“昨日の自分に今日は勝つ”
人・組織との縁と縁をつなぎ合わせて共創し、新しい価値の創造・全体最適・相乗効果を
創発するコネクター。
共創とは、異なる背景や立場を持った者が一体となった場を形成し、
持続的な創造活動を実践していくこと。